ご自宅へホームヘルパーを派遣し、日常生活の支援をしております。お年をとられても、障害がおありでも、住み慣れた自宅での生活が続けられるようにお手伝いいたします。ご利用回数や曜日、時間はご本人の事情にできるだけ沿うようにいたします。主に米子市にお住まいの方を対象としております。
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利用対象者
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主なサービス内容
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65歳以上で要介護又は要支援の認定を受けた人。又は40歳から64歳で特定疾病が原因で要介護認定を受けた人。
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身体介護:食事介護、排泄介護、入浴、清拭、更衣等
家事援助:掃除、洗濯、買物、調理等
(直接、本人の日常生活の援助に属しないと判断される行為はできません)
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次のようなヘルパーの利用方法あります。
ご自宅にヘルパーが訪問し介護が必要な方に、お風呂やお食事の時などに必要な支援(介助)いたしします。お一人、ご家族では困難な事でもご本人のご希望に沿って住み慣れた自宅での生活を続ける事ができます。お一人で暮らしておられる方へは、調理や洗濯などのお手伝いもできます。
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利用対象者
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主なサービス内容
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身体・知的・精神障がい・難病等の方で、市町村で障害福祉サービスの支給決定を受けた人
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身体介護:食事介護、排泄介護、入浴、清拭、更衣等
家事援助:掃除、洗濯、買物、調理等
(直接、本人の日常生活の援助に属しないと判断される行為はできません)
移動支援:余暇活動、買い物等の外出介護
※障害の程度により利用できないサービスもあります
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次のようなヘルパーの利用方法があります。
多くのご利用者が食事、お風呂等の身体介護、料理や掃除等の家事支援を受けて自宅での生活を続けておられます。
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ヘルパーステーションのスタッフです♪
皆様のお役に立てるように頑張ります。
日頃はマスクを着用しております。ご了承ください。
ヘルパーステーションでは さまざまな研修に参加しています。
職員が自主的にする勉強会も毎月実施し、
スキルアップに取り組んでいます。
令和3年10月25日 支援内容検討会
ご利用者様のなりたい暮らしに、より寄り添えるよう、支援者間で意見交換を行いました。
令和2年7月21日 ひやりハットと危険予測 勉強会
支援の中に潜む危険を、少しでも多く察知する視点を持って
安心してサービスをご利用いただけるよう、
これからも学んでいきます。
今年も救命救急講習を開催しました。
11月8日と10日の2回シリーズで、「AEDの実践」「心肺蘇生法」を学びました。
講師は、昨年に引き続き、鳥取県西部広域管理組合消防局 高橋救命救急士さん
講習会企画者からのメッセージです。
コロナの中での対応方法も知れて良かったです。受講の都度で変更点や助言を頂けるので、分かったつもりでないことだと思いました。Q&Aにも丁寧に対応して下さり、より理解が深めることができました。今後も定期的に受講することで、緊急時に落ち着いて救命処置が行えるようにしていきたいです。
平成30年度 ご利用者満足度調査アンケート結果はこちら
令和元年度 ご利用者満足度調査アンケート結果はこちら
令和5年度 ご利用者満足度調査アンケート結果はこちら
職 員
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男性ヘルパーを含めて30名以上(うち専任16名)のヘルパーがおります。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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住 所/ 〒683-0816 米子市西倉吉町54番地
連絡先/ TEL0859-35-5649 FAX0859-21-5646
ご利用日/ 月〜土曜日(祝祭日含む)午前8時〜午後9時
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